世界は幼児で回ってる(その5)
エネルギーが有り余っているようなので、
外で発散させようと散歩に出かけました。
直太朗は最近、上着の前を開けて、
「これ、マントです」というのが流行っているようです。
それと、バイキンのようなアメーバーのような横揺れの動き。

正直、我が息子ながらイラっときます。
最寄りの公園は小さく、砂場とブランコと滑り台しかありません。
ブランコが苦手な多笑は、自分なりに楽しみ方を見つけたようで、
横に座ってゆらゆらしていました。

滑り台では、正規ルートの階段ではなく、
螺旋階段のような骨組みを昇ろうとするのですが、
山の子保育園で3メートルの竹を自力で昇った多笑のことだからと、
特に注意する気も起きませんでした。
多笑は落ちないだろう、落ちてもうまく着地するだろうという
大らかな気持ちで見ていました。

さて、いつものことですが、帰りに直太朗がぐずり始め、
駐車場でストライキ。

お母ちゃんが「禁断の手」と呼ぶ
おやつで釣る方法で何とかコンビニ経由で家に帰りましたとさ。
帰るとヒマなのかすぐにまたケンカ。
泣きわめく直太朗を多笑が変顔であやしていましたが、
原因となった何らかのおもちゃを譲らない限り泣き止むことはないだろうな
と思いながら、お父ちゃんはシャッターを切るのでした。

(夫記)
外で発散させようと散歩に出かけました。
直太朗は最近、上着の前を開けて、
「これ、マントです」というのが流行っているようです。
それと、バイキンのようなアメーバーのような横揺れの動き。

正直、我が息子ながらイラっときます。
最寄りの公園は小さく、砂場とブランコと滑り台しかありません。
ブランコが苦手な多笑は、自分なりに楽しみ方を見つけたようで、
横に座ってゆらゆらしていました。

滑り台では、正規ルートの階段ではなく、
螺旋階段のような骨組みを昇ろうとするのですが、
山の子保育園で3メートルの竹を自力で昇った多笑のことだからと、
特に注意する気も起きませんでした。
多笑は落ちないだろう、落ちてもうまく着地するだろうという
大らかな気持ちで見ていました。

さて、いつものことですが、帰りに直太朗がぐずり始め、
駐車場でストライキ。

お母ちゃんが「禁断の手」と呼ぶ
おやつで釣る方法で何とかコンビニ経由で家に帰りましたとさ。
帰るとヒマなのかすぐにまたケンカ。
泣きわめく直太朗を多笑が変顔であやしていましたが、
原因となった何らかのおもちゃを譲らない限り泣き止むことはないだろうな
と思いながら、お父ちゃんはシャッターを切るのでした。

(夫記)