パンティ。

わが子が通う山の子保育園では、オムツ禁止でございます。
かつてこのブログでも書いた通り、詳しくは申しませんが、
構造上の都合により、男子も女子用のパンティを履かねばなりません。

安斎家の長男、直太朗も当然、その掟に従っております。
残念ながら、姉の多笑がオムツを卒業した二歳の夏、つまり直太朗の今現在ですが、
直太朗はオムツを卒業する気配はありません。

すると、まあこういうことになります。
パンティ。

僕は健全な男子でしたので、パンティに憧れの情を抱きながらも、
さすがに履く機会はこれまでありませんでした。

直太朗も今のところ健全な男子であろうと思われますが、
父が物心ついたところで憧れを抱いたパンティを、
この歳で履いているということが、今後の人生に如何なる影響を及ぼすか、
想像が追いつきません。

できるなら、
僕と同じ時期にパンティに憧れ、
僕と同じようにパンティを敬い、大人になってほしいと思うお父ちゃんであります。


(夫記)



2013年08月14日 Posted by安斎 at 01:36 │Comments(0)

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