ナントカパンマンパン

土曜の朝、妻が絶賛する「パンセ小松」に家族で行ってきました。

「パンセ」の「セ」ってなんだろう?という問いに対し、
ツイッター経由で「パンヤ」が「パンセ」に見えるのです、という意見もいただきつつ、
じっくり看板を見るも、やはりどうみても「パンセ」でした。

どのパンもおいしそうで、実際食べてもおいしかったのだけれど、
特筆すべきはこのパン!ということで一つ写真を撮りました。



へたうまというべきか、
いやはっきりヘタだと言うべきか。

顔のピースが全体的に下に寄ったナントカパンマンパン。

本当はナニパンマンなのでしょう。

(夫記)  

2013年04月10日 Posted by 安斎 at 23:52Comments(0)